走りの質は、さらに深化する。
2013年より積み重ねてきた研究と試行錯誤。
QUAD2.0という到達点を経て、さらにその先を目指し、約3年にわたり開発を続けてきた新世代モデルが、ついに完成いたしました。
それが――
ORBTRON Micro Reactor ZF / ZF-R Series
です。
【Standard Line】
ZF-4、ZF-5、ZF-7
【R Specification】特別受注製作モデル
ZF-4R、ZF-5R、ZF-7R、ZF-9R
【共通サイズ(ZF / ZF-R)】
ZF-4 / ZF-4R 40 × 27 × 60 mm
ZF-5 / ZF-5R 55 × 30 × 80 mm
ZF-7 / ZF-7R 70 × 32.5 × 100 mm
ZF-9R 85 × 35 × 120 mm
R Specificationは、より高い完成度を求めるオーナーのための特別仕様です。
通常モデルを超える構造密度、素材配置の最適化、内部設計の刷新により、
レスポンスの質感、車両全体の一体感、走行時の滑らかさ、接地感の深化
といった、数値では語りきれない領域へ到達しています。
【到達点】
ZF-7R、F-X3.0を遥かに超える領域
ZF-9R、QUAD2.0を超える現時点での到達点
ZF-7R、ZF-9Rはその能力を成立させるため、デュアルケーブル仕様を採用。
製作を担当する工場長が
「もう作りたくない」
と漏らすほど、極めて複雑かつ高密度な構造となっています。
【ZF-7R追加について】
当初、R Specificationは
ZF-4R、ZF-5R、ZF-9R
の3モデル構成でした。
しかし、
「5Rと9Rの間が欲しい」
という多くのお客様からの強いご要望を受け、新たにZF-7Rを設定いたしました。
まさに、ユーザーの声から生まれたモデルです。
【QUAD2.0という前例】
かつて当社のハイエンドモデルQUAD2.0は、メイン構成材となる特別なストーンが入手不能となり、わずか10台で製造終了となりました。
現在も同じものを再製造することはできません。
一度手放されたオーナー様から後に再製作のご依頼をいただいたこともありましたが、それは叶いませんでした。
製品とは、技術だけでなくその時代に入手できる素材との巡り合わせでもあります。
QUAD2.0以来、それを超えるものを自分用に作ろうと試行錯誤を重ね、約3年をかけて辿り着いた答えが今回のZF-Rシリーズです。
【原材料について】
現在、一部主要原料は昨年5月以降、中国からの供給停止が続いております。
これは、中国によるレアアース輸出制限の影響によるものです。
当社が使用する素材の多くは、日本国内の原料メーカーが中国由来のレアアースを調達し、そこから各種機能素材へ加工したものです。
つまり、中国からの供給停止は国内素材メーカー全体の供給体制へ直接影響を及ぼしています。
現時点では手元在庫で対応しておりますが、供給状況次第では
・価格改定
・納期長期化
・仕様変更
の可能性がございます。
もし供給停止が長期化した場合、現行仕様と同等性能を維持できる保証はありません。
今回のZF-Rシリーズも、同じことが起こらないことを祈るばかりです。
【価格について】
ZF-Rシリーズは時価設定となります。
これは、その時点で到達可能な最良仕様を素材・構造に一切妥協せず製作するためです。
一定数のご予約がまとまった段階でのみ製作を開始し、常時在庫販売は行いません。
【シリアルナンバー管理】
今回のZF / ZF-Rシリーズより、すべての製品に個別シリアルナンバーを付与いたします。
このシリアルナンバーには
・製造時期
・製造ロット
・仕様世代
・個体識別番号
といった情報が反映されます。
これは単なる管理番号ではなく、その製品がどの時代の素材環境と仕様思想のもと製作されたかを示す記録でもあります。
原材料事情や仕様進化が大きく変化する時代だからこそ、個体ごとの履歴を明確に残す必要があると考えました。
ひとつひとつが、その時点で到達した仕様を示す“製造証明”となります。
【ZF-Rシリーズ先行予約受付締切】
6月4日 24時
原材料発注の都合により、締切後は初回製造ロットとして発注・製作工程へ移行いたします。
ZF-Rシリーズは、受注後にある程度の数量がまとまらなければ、原材料発注そのものが成立しない特別製作モデルです。
そのため、初回受付終了後の追加ご注文につきましては、次回製造に必要な受注数が確保されるまでお待ちいただく場合がございます。
場合によっては、納品まで長期間お時間をいただく可能性がございます。
なお、今回先行予約受付の対象はZF-Rシリーズのみとなります。
*詳細はお問い合わせください
【ZFシリーズについて】
Standard Line(ZF-4 / ZF-5 / ZF-7)
につきましては現在最終調整中のため、価格・各モデルの詳細仕様を含めた正式発表まで今しばらくお待ちください。
【ORBTRONの思想】
オービトロンは、単なるカー用品ではありません。
現在、産業機械分野では上場企業での実装試験が進み、生命科学分野では大学との共同研究において一定の成果が得られています。
かつて
ガリレオ・ガリレイの地動説
アルフレッド・ヴェーゲナーの大陸移動説
ニコラ・テスラの交流送電
がそうであったように、当初理解されなかったものがやがて常識になることがあります。
私たちは、その未来を見据えて開発を続けています。
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選ばれたオーナーだけが手にする特別な領域へ。
愛車との対話を、さらに深く。
ORBTRONMicro Reactor ZF / ZF-R Series
Price is determined by craftsmanship.

