「前は信号待ちで止まっていたのに、最近アイドリングストップしない」。この変化からバッテリーを疑う人は多いですが、アイドリングストップしない理由は一つではありません。
バッテリーの充電量が少ないと作動しないことがある
Hondaの取扱説明書では、アイドリングストップしない条件の一つに「バッテリーの充電量が少ないとき」を挙げています。
ただし、これだけではありません。
- バッテリー内部温度が低い
- 外気温が極端に低い、または高い
- エアコンの負荷が大きい
- 冷却水温が適正範囲でない
- ハンドル操作中
- 急な坂道や走行条件
つまり「アイドリングストップしない=バッテリー交換」ではありません。
まず見る順番
- 以前と比べてセルの回りが弱くないか
- 短距離走行ばかりになっていないか
- エアコン使用時だけ止まらないのか
- バッテリーの使用年数と点検結果
- 警告灯やエラーメッセージが出ていないか
アイドリングストップ車には専用バッテリーが必要
アイドリングストップ車は、停止と再始動を繰り返すためバッテリーへの負荷が大きく、専用品が使われています。一般的な標準バッテリーへ勝手に置き換えないでください。
車種によってEFBやAGMなどが使われます。交換時は車両メーカーとバッテリーメーカーの適合情報を確認してください。
Battery Reviveはアイドリングストップ車用バッテリーを一括で対象にしていません
Battery Reviveは開放型鉛バッテリー向けです。MF・AGM・EFB・ジェルなど密閉型には使用できません。アイドリングストップ車だから使える、という判断はしないでください。
