ランドマスター時代に行っていた、大学との共同研究
NEXT SCIENCEの研究開発は、社名を変更した2025年から始まったものではありません。
株式会社ランドマスター時代から、製品を作るだけではなく、素材そのものを調べ、実際に何が起きているのかを確かめる研究にも取り組んできました。
その一つが、浅井有機ゲルマニウムです。
日本獣医生命科学大学の研究者とともに研究を行い、2023年9月21日、帯広畜産大学で開催された「日本家禽学会2023年度秋季大会」で、その研究内容を共同発表しました。
日本家禽学会で発表した研究
演題番号はⅡ-15。
演題は「浅井有機ゲルマニウムの in ovo 投与がブロイラーの孵化時免疫能および脂肪酸酸化能に及ぼす影響」です。
発表者は、太田 能之(日本獣医生命科学大学)、金光 利久(ランドマスター)、長谷川 悦子(日本獣医生命科学大学)、白石 純一(日本獣医生命科学大学)。
日本家禽学会の公式な講演目次にも、金光利久の所属として「ランドマスター」と記載されています。
in ovoとは何か
in ovoは、孵化前の卵内に物質を投与して、その後にどのような変化が現れるのかを調べる研究手法です。
今回の研究ではブロイラーを対象として、浅井有機ゲルマニウムを卵内投与した場合に、孵化時の免疫能および脂肪酸酸化能へどのような影響が現れるのかを検討しました。
ここで大切なのは、この研究を大きく見せることではありません。
学会発表をしたからといって、浅井有機ゲルマニウムについて何もかも「証明された」という話ではありません。また、この研究はブロイラーを対象にしたものであり、人への効果や、現在販売している特定製品の効能を示すものでもありません。
研究した対象と、分かったことの範囲は分けて考える必要があります。
自分たちだけで判断しない
私たちが大事にしているのは、ここです。
「良さそうだ」で終わらせない。自分たちだけで答えを決めない。必要なら、その分野を研究している人と一緒に調べる。結果を外に出し、第三者が見る学会の場でも発表する。
都合の良い話だけを集めるより、その方がずっと時間もかかります。でも、NEXT SCIENCEがやりたい研究はそちらです。
ランドマスターからNEXT SCIENCEへ。扱う技術や研究対象は広がりました。それでも、実際に試して、確かめてから次へ進む。この部分は変えていません。
研究開発について詳しく見る
LANDMASTERからNEXT SCIENCEへの歩みを見る
出典:日本家禽学会「2023年度秋季大会 講演目次」演題Ⅱ-15
開催日:2023年9月21日
会場:帯広畜産大学
日本家禽学会 2023年度秋季大会プログラム
本記事は学会発表の事実と研究内容を紹介するものです。疾病の予防・治療、人体への作用、または特定商品の効果・効能を示すものではありません。
