オービトロン マイクロリアクター ZF-Rシリーズ ZF-9R・ZF-7R・ZF-5R・ZF-4Rの4機種

【新世代モデル公開】オービトロン マイクロリアクター ZF-Rシリーズ|4機種の違いと受注生産について

オービトロンのマイクロリアクターZF-Rシリーズ4機種を紹介。G1R GLi、M1R GLiからの改良点、QUADを目標とした開発、一般販売のZFシリーズとの違いと限定受注の条件を解説します。
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オービトロンのマイクロリアクターに、受注生産のZF-Rシリーズが加わりました。ラインアップはZF-4R、ZF-5R、ZF-7R、ZF-9Rの4機種です。ご案内するのは、販売対象として確認されたお客様に限ります。

一般販売中のZFシリーズ(ZF-4・ZF-5・ZF-7)を検討していて、「その先はどう違うのか」と感じた方へ。ZF-Rは、旧モデルをそのまま作り直した製品ではありません。

マイクロリアクターとは

マイクロリアクターは、車両のバッテリーのマイナス端子や車体アースポイントに接続して使う、オービトロンの車両用製品です。エンジンの回転や走行時のフィーリングを重視して開発しています。燃料やエンジンオイルに添加する製品ではありません。感じ方は車種、車両の状態、取り付け位置や走行条件によって変わります。

G1R GLi・M1R GLiから、さらに先へ

ZF-4RはM1R GLi、ZF-5RはG1R GLiの開発経験を踏まえたモデルです。同等品という位置づけではありません。コアの構成とマテリアルの組み合わせを見直し、さらに強化する方向で設計しました。

開発のもう一つの指標は、製造数が世界で10個だった「マイクロリアクターQUAD」です。QUADには力強く荒々しい個性がありました。ZF-Rでは、その力強さを追いながら、エンジンが滑らかに回っていく感覚を重視しました。ZF-7RとZF-9Rは、QUADを超えることを目標に開発したモデルです。

4機種の選び方

モデル 想定する使い方 仕様の目安
ZF-4R オートバイや小型乗用車。取り付けスペースに制約がある車両 6AWG・1本、約230g
ZF-5R 小型車から大型乗用車まで。G1R GLiの流れを踏まえたモデル 4AWG・1本、約440g
ZF-7R より積極的な走行フィールを求める方 4AWG・デュアルケーブル、約750g
ZF-9R QUADを超えることを目標とした、シリーズのフラッグシップ 4AWG・デュアルケーブル、約970g

ZF-4Rは主にオートバイと小型乗用車を想定していますが、それ以外の車両でも使用できます。購入前に、車両側の取り付けスペース、端子形状、ケーブルの取り回しをご確認ください。端子ネジ径は全機種M6です。

一般販売のZFシリーズとは、何が違うか

ZF-4・ZF-5・ZF-7は、旧モデルの開発経験を生かしながら、使いやすさと購入しやすい価格を考えて作った一般販売モデルです。ZF-Rの4機種は、構成をさらに見直して強化した完全受注生産モデルです。走りの感覚には好みがあります。価格や型番の大きさだけで決めず、ご自身の車両と使い方に合わせて選んでください。

ZF-Rシリーズのご案内

ZF-Rシリーズは、受注生産の特別モデルです。製品については個別にご案内しています。

装着予定の車両での取り付けや、各モデルの仕様についてご相談がある方は、お問い合わせください。

製作と価格について

4機種とも完全受注生産です。材料の調達後に製造を開始するため、常時在庫はありません。材料の供給状況や製作費の変動によって、案内時の価格と納期が変わる場合があります。価格と納期は、お見積り時にご案内します。

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