結論:灯油添加剤は、故障した暖房機器を直す製品ではありません
製品ごとに目的は異なります。燃料の保存、燃焼、コンディショニングなど、何を目的にした製品かを確認して使います。
古い灯油を新品に戻すものでもありません。
正常な灯油・暖房機器で継続使用を考える方へ
GERHON灯油用は、正常な灯油と機器を前提に使います。古い灯油の再生や、点火不良・白煙などの故障修理には使いません。
まず灯油自体の状態を確認する
長期間保管した灯油、色や臭いが明らかに変わった灯油、水分や異物が疑われる灯油は、添加剤を入れて使う前に状態確認を優先します。
暖房機器側の異常も先に確認
点火不良、異臭、異常な炎、燃料漏れがある場合は、添加剤より先に機器メーカーや専門業者へ相談します。
GERHON灯油用の場合
現行GERHON Fuel Conditioning 灯油用は、灯油1Lに0.5mL。18Lなら9mL、20Lなら10mLです。
灯油用GERHONを確認する
GERHON Fuel Conditioning 灯油用の商品情報を見る
サーモスタットを備えていない灯油ボイラーには使用しないでください。
灯油18Lなら9mL。使用量と条件で判断
規定量は灯油1Lに0.5mL。18Lなら9mL、20Lなら10mLです。200mLで18L約22回分、1Lで約111回分が目安。サーモスタットのない灯油ボイラーには使用しないでください。
18Lポリタンクなら何回使える?
200mLは灯油約400L分なので、18L換算では約22回分。1Lは約2,000L分なので約111回分が目安です。
まとめ
灯油添加剤は、「とりあえず入れる」ものではありません。灯油の状態、暖房機器の状態、製品の目的、規定量。この順で確認して使うことが基本です。
石油ファンヒーターの症状別ガイド
灯油の使用量に合う容量を選ぶ
200mLは税込5,500円、1Lは税込14,960円。使用機器の条件を確認し、初回・少量なら200mL、継続・大容量なら1Lを選べます。
