





LANDMASTER
LANDMASTER 64チタン キャリパーセンターボルト M8×L30×P1.25 テーパーキャップ
ブレンボ製2分割ラジアルキャリパーのセンター締結部専用に開発した、LANDMASTERオリジナル64チタンボルト
ブレンボ製2分割ラジアルキャリパーのセンター締結部に使用することを前提に開発した、LANDMASTERオリジナルのTi-6Al-4Vボルトです。
サイズは、
M8×L30×P1.25
材質にはTi-6Al-4Vチタン合金、いわゆる64チタンを採用しています。
一般的なM8×30の汎用チタンボルトを流用した製品ではありません。
LANDMASTERがブレーキキャリパーの締結部に使用することを前提に、寸法、形状、素材、製法まで考えて専用製作したオリジナルボルトです。
そして、この製品の特徴は64チタンという素材だけではありません。
頭部は鍛造加工。
ねじ部は転造加工。
少量生産品でありながら、製造工程にまでコストを掛けて作り込んだLANDMASTERならではの仕様です。
2分割ラジアルキャリパーのセンターボルトとして専用開発
ブレンボ製ラジアルキャリパーの中には、一体成型ではなく、左右に分かれたキャリパーボディを複数のボルトで締結して構成する2分割タイプがあります。
本製品は、そのセンター部分を締結するボルトとしてLANDMASTERが開発しました。
単なるドレスアップ用ボルトではありません。
ブレーキキャリパーという重要な機能部品に使用することを前提に、素材だけでなく、頭部形状やねじ部の製法まで考えて製作しています。
サイズは、
M8×L30×P1.25
ヘッド形状には、キャリパー周辺での収まりを考えたテーパーキャップを採用しています。
一般的なM8チタンボルトを流用したものではなく、キャリパー締結部に使うために専用設計した製品です。
Ti-6Al-4V、いわゆる64チタンを採用
材質にはTi-6Al-4Vチタン合金を使用しています。
Ti-6Al-4Vは、軽量性、高い強度、耐食性を兼ね備えたチタン合金です。
チタンという名称だけで選んだ素材ではありません。
LANDMASTERでは、ブレーキキャリパーの締結部に使用するボルトとして、その用途を考えたうえでTi-6Al-4Vを採用しました。
普段は目立ちにくい部分ですが、キャリパーを構成する重要な締結部だからこそ、素材と製法の両方にこだわって製作しています。
頭部は鍛造加工
この製品では、ボルト頭部を鍛造によって成形しています。
鍛造とは、素材に圧力を加えて形状を作る加工方法です。
少量生産のチタンボルトでは、丸材から全体を切削して製作する方法もありますが、本製品では頭部を鍛造で成形しています。
さらに、装着時の収まりを考え、ヘッド形状はテーパーキャップとしています。
Ti-6Al-4V。
頭部は鍛造。
ねじ部は転造。
という製造工程を採用しており、単純に64チタン材から全体を削り出した汎用ボルトとは作り方そのものが異なります。
ねじ部は、コストを掛けた転造加工
LANDMASTERの64チタンボルトで特にこだわった部分が、ねじ部です。
ねじ山を切削して形成するのではなく、材料を塑性変形させてねじ山を成形する転造加工を採用しています。
この製品では、
Ti-6Al-4V
M8×L30×P1.25
ブレンボ製2分割ラジアルキャリパー用
テーパーキャップヘッド
頭部は鍛造加工
ねじ部は転造加工
という仕様になっています。
少量生産のTi-6Al-4Vボルトで、ねじ部まで転造加工を採用する製品は一般的ではありません。
少量製作だから簡素な加工方法を選ぶのではなく、LANDMASTERではあえてコストを掛けて転造工程まで採用しました。
素材だけではなく、製造方法にまでこだわった製品です。
「鍛造」と「転造」で製作した64チタンボルト
この製品は、一般的なM8×30チタンボルトをキャリパー用として販売しているものではありません。
ブレンボ製2分割ラジアルキャリパーのセンター締結部に使用することを前提に、LANDMASTERが専用開発しています。
特徴は、
Ti-6Al-4V
M8×L30×P1.25
テーパーキャップ形状
頭部は鍛造加工
ねじ部は転造加工
という仕様です。
少量生産品でありながら、頭部を鍛造し、さらにねじ部まで転造加工する。
この製造工程そのものが、本製品の大きな特徴です。
テーパーキャップヘッド
頭部にはテーパーキャップ形状を採用しています。
キャリパーに装着した際、ボルト頭部が必要以上に大きく見えず、ブレンボキャリパー本来の造形を崩しにくい、すっきりとした形状です。
機能部品としての役割だけでなく、装着した状態での収まりや質感まで考えて製作しました。
見た目だけを目的としたパーツではありませんが、機能と外観の両立を考えたLANDMASTERらしい仕様です。
製品仕様
製品名:LANDMASTER Ti-6Al-4V キャリパーセンターボルト
サイズ:M8×L30×P1.25
材質:Ti-6Al-4V
ヘッド形状:テーパーキャップ
頭部:鍛造加工
ねじ部:転造加工
開発用途:ブレンボ製2分割ラジアルキャリパー センター締結部
販売単位:1本
汎用M8×L30×P1.25として使用する場合
本製品は、ブレンボ製2分割ラジアルキャリパーのセンターボルトとして開発したものですが、ねじ規格そのものはM8×L30×P1.25です。
ボルト径、首下長さ、ねじピッチ、頭部寸法、座面形状、必要とされる強度など、すべての条件が一致する場合には、その他の用途で使用できる場合があります。
ただし、M8×L30×P1.25という寸法だけで適合を判断しないでください。
特にブレーキ関連など重要な箇所に使用する場合は、現在装着されているボルトの寸法、形状、仕様、締付条件などを十分に確認する必要があります。
いま同じ仕様を少量で作るのは、簡単ではありません
この製品は、LANDMASTER時代にブレンボ製2分割ラジアルキャリパーのセンターボルト用として少量製作したものです。
Ti-6Al-4V。
M8×L30×P1.25。
テーパーキャップ形状。
頭部は鍛造加工。
そして、ねじ部は転造加工。
大量生産される一般的なM8チタンボルトではありません。
特に大きな特徴は、少量生産品でありながら、頭部を鍛造し、さらにねじ部に転造加工まで採用していることです。
少量のTi-6Al-4Vボルトのために鍛造工程と転造工程を組み合わせて製作することは、現在では簡単ではありません。
材料費だけでなく、鍛造、転造、それぞれの加工工程や段取りを含めれば、同じ仕様を少量で新規製作するには相応のコストが必要になります。
少量生産だから簡素な作りにしたのではありません。
少量生産でありながら、必要と考えた製造工程にコストを掛けて製作したボルトです。
LANDMASTERがブレーキのために作った64チタンボルト
もともとの目的は、汎用チタンボルトを作ることではありませんでした。
ブレンボ製2分割ラジアルキャリパーのセンターボルトを64チタンで作る。
そこから生まれたLANDMASTERオリジナルパーツです。
Ti-6Al-4V。
M8×L30×P1.25。
テーパーキャップ。
頭部は鍛造。
ねじ部は転造。
素材だけではなく、形状と製造工程にまでこだわって製作した、LANDMASTERオリジナルのTi-6Al-4Vキャリパーセンターボルトです。
ご使用上の重要事項
本製品はBrembo社の純正品ではありません。
ブレーキキャリパーは車両の安全に関わる重要な部品です。
また、キャリパーによってはメーカーが分解や再組立を前提としていない場合があります。
本製品をキャリパーセンターボルトとして使用する場合は、対象キャリパーの構造、純正ボルトの寸法・形状・仕様、必要強度、締付トルク、組立方法などを十分に確認してください。
取り付けについては、ブレーキシステムに関する専門知識を持つ整備士または専門店での作業を推奨します。
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