LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L55×P1.5:ボルト頭部と軸部を斜めから見た外観
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L55×P1.5:ボルト側面とねじ部
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L55×P1.5:ボルト側面とねじ部
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L55×P1.5:ボルト頭部と軸部を斜めから見た外観
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L55×P1.5:ねじ先端から見たボルト全体
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L55×P1.5:ねじ先端から見たボルト全体

LANDMASTER

BMW Motorrad用 LANDMASTER 64チタン 一体型リアホイールボルト M12×L55×P1.5

セール価格¥13,200
数量:

純正の「ホイールボルト+テーパーリング」を、一体構造へ。

BMW Motorradの一部車種では、リアホイールの固定に、

純正ホイールボルト
BMW品番:36312333225

と、

テーパーリング
BMW品番:36132302339

という2つの部品を組み合わせて使用しています。

LANDMASTERでは、この純正2ピース構造を単純にチタンへ置き換えるのではなく、ホイールボルトとテーパー部を一体化。

BMW Motorrad専用のTi-6Al-4Vリアホイールボルトとして、一から設計・製作しました。

単なる軽量化を目的としたチタンボルトではありません。

BMW純正のホイール固定構造そのものを見直し、ホイールと接触するテーパー部分までボルト本体と一体化した、LANDMASTERオリジナルの専用品です。

Ti-6Al-4V、いわゆる64チタンを採用

材質にはTi-6Al-4Vチタン合金、いわゆる64チタンを使用しています。

軽量でありながら高い強度を持ち、耐食性にも優れた素材です。

この製品のサイズはM12×L55×P1.5。

大径サイズであり、さらに一般的なボルト形状ではなく、ホイールと接触するテーパー部分まで一体化した特殊形状となっています。

頭部およびテーパー部は、Ti-6Al-4V素材から切削加工によって製作。

そして、ねじ部には転造加工を採用しています。

頭部・テーパー部は切削加工

BMW純正では、

ホイールボルト
+
テーパーリング

という別体構造になっています。

LANDMASTERでは、このテーパーリングの役割をボルト本体に組み込み、頭部からテーパー部までを一体構造として切削加工しました。

そのため、装着時に純正テーパーリングは使用しません。

市販されているM12サイズのチタンボルトに、純正テーパーリングを組み合わせたものではありません。

BMW Motorradのリアホイール固定部に合わせ、ホイールとの接触部分まで含めて専用設計したリアホイールボルトです。

ボルトだけをチタンへ置き換えるのではなく、ホイールをどのように受け、どのように固定するかという部分まで考えて製作しています。

ねじ部は、コストを掛けた転造加工

この製品の大きな特徴のひとつが、ねじ部に転造加工を採用していることです。

転造加工は、素材を削ってねじ山を形成する切削ねじとは異なり、金型によって素材を塑性変形させてねじ山を成形する加工方法です。

少量生産のチタンボルトでは、加工工程やコストの問題から、ねじ部まで転造加工で製作する例は多くありません。

特にこの製品は、

Ti-6Al-4V

M12×L55×P1.5

テーパー部一体構造

頭部・テーパー部は専用切削加工

ねじ部は転造加工

という特殊な仕様です。

BMW Motorrad専用品として少量製作したボルトでありながら、あえてコストを掛けてねじ部まで転造加工で仕上げています。

一般的な汎用チタンボルトとは、素材だけでなく、設計思想も製造工程も異なる製品です。

「切削」と「転造」を使い分けて製作

このボルトは、すべてを同じ加工方法で製作しているわけではありません。

BMW専用の形状を作り込む必要がある頭部とテーパー部分は切削加工。

ねじ部は転造加工。

それぞれの部分に合わせて加工方法を使い分けています。

頭部からテーパー部、軸部、ねじ部までを一つのTi-6Al-4V製ボルトとして構成しながら、形状を作り込む部分と、ねじを形成する部分では異なる製造工程を採用しています。

単に素材を64チタンへ変更しただけではなく、製造方法まで含めて専用に作り込んだLANDMASTERオリジナル製品です。

純正テーパーリングを使用しない一体構造

BMW純正では、リアホイールを固定する際にホイールボルトとテーパーリングを組み合わせて使用します。

LANDMASTERでは、このテーパー部分をボルト本体と一体化しています。

そのため構造は、

頭部
テーパー部
軸部
ねじ部

までが一体となったTi-6Al-4V製リアホイールボルトです。

純正テーパーリングは使用しません。

「純正ボルトだけをチタンへ交換した製品」ではなく、純正の2ピース構造そのものを見直し、一体構造として設計した点が大きな特徴です。

製品仕様

製品名:LANDMASTER Ti-6Al-4V 一体型リアホイールボルト

サイズ:M12×L55×P1.5

材質:Ti-6Al-4V

頭部:切削加工

テーパー部:切削加工・ボルト一体構造

ねじ部:転造加工

用途:BMW Motorrad リアホイール固定用

対応純正ホイールボルト:36312333225

対応純正テーパーリング:36132302339

純正テーパーリング:使用しません

主な対象車種

BMW K1200LT
BMW K1200RS
BMW K1200GT
BMW R1100S
BMW R1150R
BMW R1150RT
BMW R1150RS
BMW R850R など

車種、年式、ホイール仕様によって使用されるボルトが異なる場合があります。

ご購入前に、現在装着されているBMW純正ホイールボルトの品番「36312333225」およびボルトサイズをご確認ください。

いま同じ仕様を少量で作るのは、簡単ではありません

この製品は、LANDMASTER時代にBMW Motorrad専用品として少量製作した製品です。

M12×L55×P1.5というサイズ。

Ti-6Al-4V。

テーパー部一体構造。

頭部とテーパー部は切削加工。

そして、ねじ部は転造加工。

市販されているM12サイズのチタンボルトを流用した製品ではありません。

BMW純正のリアホイール固定構造に合わせて専用設計し、一から製作しています。

特に大きなポイントは、少量生産品でありながら、ねじ部に転造加工まで採用していることです。

少量のTi-6Al-4Vボルトのために加工条件を整え、コストを掛けて転造工程まで行う仕様は、一般的な少量生産のチタンボルトではまず見られません。

さらに今回は、通常のボルト形状ではなく、BMW純正のテーパーリング部分まで一体化した特殊形状です。

材料を64チタンにするだけではなく、

専用設計
頭部・テーパー部の切削加工
テーパー一体構造
ねじ部の転造加工

まで組み合わせて製作しています。

現在、同じ仕様を少量で新規製作しようとすれば、材料費だけではなく、専用形状の切削加工、転造加工、段取り、少量生産への対応など、それぞれの工程で相応の製作コストが必要になります。

LANDMASTER時代に製作した、BMW専用の一本。

軽いからチタンにした。

それだけのボルトではありません。

BMW純正の「ホイールボルト+テーパーリング」という構造を見直し、テーパー部まで一体化。

頭部とテーパー部をTi-6Al-4Vから切削加工し、少量生産品でありながら、ねじ部にはコストを掛けた転造加工を採用しました。

BMW Motorradのために専用設計し、加工方法にまでこだわって製作した、LANDMASTERオリジナルの64チタンリアホイールボルトです。

長期間保管していた旧LANDMASTER製品を、今回あらためて販売します。

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製品の背景や関連する情報を、以下のページで確認できます。