




LANDMASTER
LANDMASTER 64チタン キャリパーブリッジボルト M8×L40×P1.25 テーパーキャップ
アキシアルキャリパーのブリッジボルト用に製作した、LANDMASTERオリジナル64チタンボルト
アキシアルマウントタイプのブレーキキャリパーを構成する、キャリパーブリッジボルト用として製作したLANDMASTERオリジナルのTi-6Al-4Vボルトです。
サイズは、
M8×L40×P1.25
材質にはTi-6Al-4Vチタン合金、いわゆる64チタンを採用しています。
一般的なM8サイズの汎用チタンボルトを流用したものではありません。
対向ピストンキャリパーの左右のキャリパーボディを締結するブリッジボルトとして使用することを前提に、LANDMASTERが専用製作した製品です。
そして、このボルトの特徴は64チタンという素材だけではありません。
頭部は鍛造加工。
ねじ部は転造加工。
少量生産品でありながら、製造工程にまでコストを掛けて作り込んだLANDMASTERオリジナルボルトです。
キャリパーブリッジ用として専用製作
対向ピストンタイプのブレーキキャリパーには、左右に分かれたキャリパーボディを複数のボルトによって締結する構造を採用しているものがあります。
LANDMASTERでは、その締結部分に使用するキャリパーブリッジボルトとして本製品を製作しました。
サイズは、
M8×L40×P1.25
ヘッド形状には、外周をすっきりと見せるテーパーキャップ形状を採用しています。
単にサイズが合うチタンボルトを用意したものではなく、キャリパー周辺に装着することを前提に、寸法、ヘッド形状、素材、製造方法まで考えて製作したボルトです。
Ti-6Al-4V、いわゆる64チタンを採用
材質にはTi-6Al-4Vチタン合金を使用しています。
Ti-6Al-4Vは、軽量性、高い強度、耐食性を兼ね備えたチタン合金です。
ブレーキキャリパーは車両の中でも重要な機能を担う部分です。
LANDMASTERでは、単に素材をチタンへ変更するだけではなく、キャリパーブリッジボルトとして使用することを考え、製造方法まで含めて製作しました。
見た目だけを目的としたドレスアップボルトではありません。
普段は目立ちにくい締結部分だからこそ、素材と作りにこだわった64チタンボルトです。
頭部は鍛造加工
この製品では、ボルト頭部を鍛造によって製作しています。
鍛造とは、素材に圧力を加えて成形する加工方法です。
少量生産のチタンボルトでは、丸材などから全体を切削して製作する方法もありますが、この製品では頭部を鍛造で成形しています。
さらに、キャリパー周辺での収まりを考え、頭部はテーパーキャップ形状としています。
Ti-6Al-4Vという素材を使用し、
頭部は鍛造。
ねじ部は転造。
という製造工程を採用しています。
単純に64チタンの材料から全体を削り出した汎用ボルトとは、作り方そのものが異なります。
ねじ部は、コストを掛けた転造加工
ねじ部には転造加工を採用しています。
転造加工は、素材を削ってねじ山を形成する切削ねじとは異なり、材料を塑性変形させることでねじ山を成形する加工方法です。
この製品では、
Ti-6Al-4V
M8×L40×P1.25
キャリパーブリッジ用仕様
テーパーキャップヘッド
頭部は鍛造加工
ねじ部は転造加工
という構成になっています。
少量生産のTi-6Al-4Vボルトでありながら、ねじ部まで転造加工で製作しています。
少量生産品では、加工工程やコストの関係から、ねじ部まで転造加工を採用する製品は一般的ではありません。
LANDMASTERでは、キャリパーブリッジボルトとして使用することを前提に、少量生産でありながら、あえてコストを掛けて転造工程まで採用しました。
素材だけではなく、製造方法まで含めて作り込んだ製品です。
「鍛造」と「転造」で製作した64チタンボルト
この製品の特徴をまとめると、
Ti-6Al-4V
M8×L40×P1.25
キャリパーブリッジ用として専用製作
テーパーキャップ形状
頭部は鍛造加工
ねじ部は転造加工
という仕様になります。
一般的なM8チタンボルトをキャリパー用として販売しているものではありません。
アキシアルキャリパーのブリッジボルトとして使用することを考え、LANDMASTERが素材、形状、製造方法まで選んで製作しています。
少量生産品でありながら、頭部を鍛造し、さらにねじ部まで転造加工する。
この製造工程そのものが、本製品の大きな特徴です。
テーパーキャップヘッド
頭部には、テーパー形状のキャップヘッドを採用しています。
キャリパー周辺でボルト頭部を必要以上に大きく見せず、機能部品としてすっきりとした形状に仕上げています。
素材を64チタンへ変更するだけではなく、装着された状態での収まりや質感も考えたLANDMASTER独自の仕様です。
製品仕様
製品名:LANDMASTER Ti-6Al-4V キャリパーブリッジボルト
サイズ:M8×L40×P1.25
材質:Ti-6Al-4V
ヘッド形状:テーパーキャップ
頭部:鍛造加工
ねじ部:転造加工
主用途:アキシアルマウントキャリパー ブリッジボルト
販売単位:1本
汎用M8×L40×P1.25ボルトとして使用する場合
本製品は、アキシアルキャリパーのブリッジボルトとして製作したものですが、ねじ規格そのものはM8×L40×P1.25です。
ボルト径、首下長さ、ねじピッチ、頭部寸法、座面形状、必要とされる強度など、すべての条件が一致する場合には、その他の用途で使用できる場合があります。
ただし、サイズが同じという理由だけで適合を判断しないでください。
特にブレーキや足まわりなど重要な箇所に使用する場合は、純正ボルトの仕様、締付条件、使用箇所に求められる条件などを十分に確認する必要があります。
いま同じ仕様を少量で作るのは、簡単ではありません
この製品は、LANDMASTER時代にキャリパーブリッジ用として少量製作したものです。
Ti-6Al-4V。
M8×L40×P1.25。
テーパーキャップ形状。
頭部は鍛造加工。
そして、ねじ部は転造加工。
大量生産される一般的なM8チタンボルトではありません。
特に大きな特徴は、少量生産品でありながら、頭部を鍛造し、ねじ部に転造加工まで採用していることです。
少量のTi-6Al-4Vボルトのために鍛造工程と転造工程を組み合わせて製作することは、現在では簡単なものではありません。
材料費だけではなく、鍛造、転造、それぞれの加工工程や段取りを含めれば、同じ仕様を少量で新規製作するには相応のコストが必要になります。
少量生産だから簡素な作りにしたのではありません。
少量生産でありながら、必要と考えた製造工程にコストを掛けて作ったボルトです。
LANDMASTERが作った64チタン キャリパーブリッジボルト
これは、一般的なM8チタンボルトをキャリパー用として販売している製品ではありません。
アキシアルキャリパーのブリッジボルトとして使用することを前提に、LANDMASTERが専用製作した64チタンボルトです。
Ti-6Al-4V。
M8×L40×P1.25。
テーパーキャップ。
頭部は鍛造。
ねじ部は転造。
素材だけではなく、形状と製造工程にまでこだわって製作しています。
LANDMASTER時代に少量製作した、オリジナルのTi-6Al-4Vキャリパーブリッジボルトです。
重要事項
ブレーキキャリパーは車両の安全に関わる重要な部品です。
キャリパーの分解や組み立てについて、車両メーカーまたはキャリパーメーカーが作業を認めていない場合があります。
キャリパーブリッジボルトとして使用する場合は、対象となるキャリパーの構造、純正ボルトの寸法・仕様、締付トルク、組立方法などを十分に確認してください。
取り付けについては、ブレーキシステムに関する専門知識を持つ整備士または専門店での作業を推奨します。
技術・開発について詳しく読む
製品の背景や関連する情報を、以下のページで確認できます。
