LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L50×P1.5:ボルト頭部と軸部を斜めから見た外観
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L50×P1.5:ボルト側面とねじ部
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L50×P1.5:ボルト側面とねじ部
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L50×P1.5:ボルト頭部と軸部を斜めから見た外観
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L50×P1.5:ねじ先端から見たボルト全体
LANDMASTER 64チタン リアホイールボルト M12×L50×P1.5:ねじ先端から見たボルト全体

LANDMASTER

BMW Motorrad用 LANDMASTER 64チタン 一体型リアホイールボルト M12×L50×P1.5

セール価格¥13,200
数量:

純正の「ホイールボルト+テーパーリング」を、一体構造へ。

BMW Motorradの一部車種では、リアホイールの固定に、

純正ホイールボルト
BMW品番:36311452114

と、

テーパーリング
BMW品番:36132302339

という2つの部品を組み合わせて使用しています。

LANDMASTERでは、この純正2ピース構造をそのままチタンへ置き換えるのではなく、ホイールボルトとテーパー部を一体化。

BMW Motorrad専用のTi-6Al-4Vリアホイールボルトとして、一から設計・製作しました。

単純に純正ボルトをチタンへ置き換えた製品ではありません。

BMW純正のホイール固定構造そのものを見直し、ホイールと接触するテーパー部分までボルト本体と一体で製作した、LANDMASTERオリジナルの専用品です。

Ti-6Al-4V、いわゆる64チタンを採用

材質にはTi-6Al-4Vチタン合金、いわゆる64チタンを使用しています。

航空宇宙分野やモータースポーツでも使用される素材で、軽量でありながら高い強度を持ち、耐食性にも優れています。

この製品のサイズはM12×L50×P1.5。

M12という大径サイズに加え、一般的なボルトとは異なり、ホイールと接触するテーパー部分まで一体化した特殊形状です。

頭部およびテーパー部は、Ti-6Al-4V素材から切削加工によって製作。

そして、ねじ部には転造加工を採用しています。

頭部・テーパー部は切削加工

BMW純正では、

ホイールボルト
+
テーパーリング

という別体構造になっています。

LANDMASTERでは、このテーパーリングの役割をボルト本体に組み込み、頭部からテーパー部まで一体構造として切削加工しました。

そのため、装着時に純正テーパーリングは使用しません。

市販されているM12サイズのチタンボルトに純正テーパーリングを組み合わせたものではなく、BMW Motorradのリアホイール固定部に合わせて、ホイールとの接触部分まで含めて専用設計しています。

ボルトだけをチタンへ変更するのではなく、ホイールをどのように受け、固定するかという構造まで考えて製作したリアホイールボルトです。

ねじ部は、コストを掛けた転造加工

この製品の大きな特徴のひとつが、ねじ部に転造加工を採用していることです。

転造加工は、素材を削ってねじ山を形成する切削ねじとは異なり、金型によって素材を塑性変形させてねじ山を成形する加工方法です。

少量生産のチタンボルトでは、加工工程やコストの問題から、ねじ部まで転造加工で製作する製品は一般的ではありません。

特にこの製品は、

Ti-6Al-4V

M12×L50×P1.5

テーパー部一体構造

頭部・テーパー部は専用切削加工

ねじ部は転造加工

という特殊な仕様です。

BMW Motorrad専用品として少量製作した製品でありながら、あえてコストを掛けてねじ部まで転造加工で仕上げています。

大量生産される汎用ボルトとは、素材だけでなく、設計思想や製造工程そのものが異なります。

「切削」と「転造」を使い分けて製作

このボルトは、すべてを同じ加工方法で作っているわけではありません。

BMW専用の形状を作り込む必要がある頭部とテーパー部分は切削加工。

ねじ部は転造加工。

それぞれの部分に合わせて加工方法を使い分けています。

頭部からテーパー部、軸部、ねじ部までを一つのTi-6Al-4V製ボルトとして構成しながら、専用形状を作る部分と、ねじ山を形成する部分で異なる製造工程を採用しています。

単に材料を64チタンへ変更しただけではなく、製造方法まで含めて専用に作り込んだLANDMASTERオリジナル製品です。

純正テーパーリングを使用しない一体構造

BMW純正では、リアホイールを固定する際に、ホイールボルトとテーパーリングを組み合わせて使用します。

LANDMASTERでは、このテーパー部分をボルト本体と一体化しています。

構造としては、

頭部
テーパー部
軸部
ねじ部

までが一体となったTi-6Al-4V製リアホイールボルトです。

純正テーパーリングは使用しません。

「純正ボルトだけをチタンへ交換した製品」ではなく、純正の2ピース構造そのものを見直し、一体構造として専用設計した点が大きな特徴です。

製品仕様

製品名:LANDMASTER Ti-6Al-4V 一体型リアホイールボルト

サイズ:M12×L50×P1.5

材質:Ti-6Al-4V

頭部:切削加工

テーパー部:切削加工・ボルト一体構造

ねじ部:転造加工

用途:BMW Motorrad リアホイール固定用

対応純正ホイールボルト:36311452114

対応純正テーパーリング:36132302339

純正テーパーリング:使用しません

主な対象車種

BMW R100RS
BMW R100RT
BMW R80
BMW R65 など

車種、年式、ホイール仕様によって使用されるボルトが異なる場合があります。

ご購入前に、現在装着されているBMW純正ホイールボルトの品番「36311452114」およびボルトサイズをご確認ください。

いま同じ仕様を少量で作るのは、簡単ではありません

この製品は、LANDMASTER時代にBMW Motorrad専用品として少量製作したものです。

M12×L50×P1.5。

Ti-6Al-4V。

テーパー部一体構造。

頭部とテーパー部は切削加工。

そして、ねじ部は転造加工。

市販されているM12サイズの汎用チタンボルトを流用した製品ではありません。

BMW純正のリアホイール固定構造に合わせて専用設計し、一から製作しています。

特に大きな特徴は、少量生産品でありながら、ねじ部に転造加工まで採用していることです。

少量のTi-6Al-4Vボルトのために加工条件を整え、コストを掛けて転造工程まで行う仕様は、一般的な少量生産のチタンボルトではまず見られません。

さらに、通常のボルト形状ではなく、BMW純正のテーパーリング部分までボルト本体と一体化した特殊形状です。

材料を64チタンにするだけではなく、

専用設計
頭部・テーパー部の切削加工
テーパー一体構造
ねじ部の転造加工

まで組み合わせて製作しています。

現在、同じ仕様を少量で新規製作しようとすれば、材料費だけではなく、専用形状の切削加工、転造加工、加工段取り、少量生産への対応など、それぞれの工程で相応の製作コストが必要になります。

LANDMASTER時代に製作した、BMW専用の一本。

軽いからチタンにした。

それだけのボルトではありません。

BMW純正の「ホイールボルト+テーパーリング」という構造を見直し、テーパー部分までボルト本体と一体化。

頭部とテーパー部をTi-6Al-4Vから切削加工し、少量生産品でありながら、ねじ部にはコストを掛けた転造加工を採用しました。

BMW Motorradのために専用設計し、加工方法にまでこだわって製作した、LANDMASTERオリジナルの64チタンリアホイールボルトです。

長期間保管していた旧LANDMASTER製品を、今回あらためて販売します。

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