そのバッテリー、補水できますか。
できるタイプなら、交換を決める前にもう一手あります。各セルに約5mL。一般的な6セルなら、1本30mL。
オービトロン バッテリーリバイブ(ORBITRON Battery Revive)30mLを発売しました。業務用のバッテリーレストアPROを高濃縮し、一般乗用車で使われる対象バッテリーのサイズに合わせた、少量添加タイプです。
対象は「補水可能な開放型鉛バッテリー」だけ。密閉型のMF・AGM・EFB・ジェルタイプには使えません。まずは自分のバッテリーが対象か、ここを確認してください。
バッテリーリバイブ30mLを見る・購入する(税込3,850円/国内配送のみ)
交換を決める前に、確認したいこと
バッテリーが気になったら、すぐ添加剤を入れる。その順番ではありません。まず種類と液面を見てください。補水キャップが開けられ、液面を管理できる開放型鉛バッテリーなら、点検とメンテナンスを検討できます。
そこで使うのがバッテリーリバイブです。高純度精製水をベースに、鉛バッテリー専用のアサイゲルマニウム(水溶性有機ゲルマニウム)を配合。1セル約5mL、6セルで30mL。大きなボトルから量を量るのではなく、一般乗用車の対象バッテリーに使う量を1本にまとめました。
もちろん、物理的に壊れたバッテリーを直す製品ではありません。充電状態、内部の劣化、使用環境によって結果は変わります。
バッテリーリバイブとバッテリーレストアPRO、何が違う?
リバイブ30mLは、レストアPRO 1Lの高濃縮版です。濃縮倍率や配合比率は公表していません。違いは使う場面と入れる量にあります。
- バッテリーリバイブ 30mL:一般乗用車の対象バッテリーを想定。液面に余裕のある各セルへ約5mLずつ添加する。一般的な6セルなら1本分。
- バッテリーレストアPRO 1L:トラックや業務用車両、機械など、複数の鉛バッテリーを管理する現場向け。液面が下がったセルに必要量を補充する。
両方とも使えるのは、補水可能な開放型鉛バッテリーです。レストアPROを30mLだけ入れても、リバイブと同じ使い方にはなりません。液面が下がった分を補充したい、複数台を管理したい場合は業務用バッテリーレストアPROをご確認ください。
買う前に、2つだけ確認してください
- 補水できる開放型ですか。バッテリー本体の表示や取扱説明書を確認。MF・AGM・EFB・ジェルタイプなどの密閉型には使用しません。
- 各セルに約5mLを入れる余裕がありますか。すでにUPPER LEVEL(MAX)、または添加すると上限を超えるセルには使えません。
「乗用車だから使える」ではありません。種類と液面、この2点で判断してください。内部故障が疑われる場合は、添加の前に点検を優先してください。
使い方は、1セル約5mL
- エンジンを止め、補水可能な開放型鉛バッテリーであることを確認する。
- 補水キャップを開け、各セルの液面を確認する。添加後もUPPER LEVELを超えない場合だけ使用する。
- 各セルにバッテリーリバイブを約5mLずつ添加する。6セルなら合計30mL。
- キャップを確実に閉め、通常どおり使用するか、必要に応じて充電する。状態により数回の充放電が必要な場合がある。
今入っているバッテリー液は抜かないでください。液面が不足している場合は、市販のバッテリー補充用精製水で適正液面まで補充します。リバイブを加えて上限を超える場合は使用しません。
よくある質問
一般乗用車なら、どのバッテリーにも使えますか?
いいえ。一般的な6セルのサイズに合わせた量ですが、使えるのは補水可能な開放型鉛バッテリーだけです。補水できない密閉型には使えません。
1本で何台分ですか?
一般的な6セルの対象バッテリーなら、各セル約5mLで1台分を想定しています。実際の使用可否は各セルの液面を確認してください。
弱ったバッテリーが必ず復活しますか?
いいえ。内部破損や短絡、著しい劣化は修理できません。結果はバッテリーの状態や充電・使用条件によって異なります。
補水できるタイプなら、選択肢に入れてください
バッテリー交換が必要なときは、交換する。それは変わりません。ただ、補水できる開放型なら、点検して、液面を見て、メンテナンスを試す余地があります。
各セル5mL。6セルで1本。バッテリーリバイブ30mLは税込3,850円。日本国内への配送に対応しています。
適合・使用上の注意を確認して、バッテリーリバイブ30mLを購入する
業務用の補水・複数台管理はバッテリーレストアPRO 1Lへ。背景はレストアPRO発売記事、現場での管理はトラック・重機の鉛バッテリー管理で説明しています。
