「2週間乗らないけど大丈夫?」「1か月置いたら上がる?」。答えは、何日と断定できません。ただ、メーカー情報を見ると警戒を始める目安は見えてきます。
結論:2週間を超えるなら意識する。3〜4週間で上がる車もある
少量添加のメンテナンスができるバッテリーか確認
Battery Reviveは補水可能な開放型鉛バッテリー専用です。MF・AGM・EFB・ジェルには使えません。まず点検・充電・交換の判断を行ってから検討してください。
GSユアサは、2週間以上乗らない場合はバッテリー上がりの恐れがあると案内しています。また、車種・バッテリーサイズ・状態・電装品によっては3〜4週間乗らないだけで上がることがあると説明しています。
乗っていなくても電気は使われている
エンジンを切っていても、ECU、時計、キーレス、セキュリティ、ナビなどは少量の電気を使っています。これが暗電流です。さらにバッテリー自体も自己放電します。
上がりやすさを変える条件
- バッテリーが古い、充電状態が低い
- ドラレコの駐車監視を使っている
- 後付けセキュリティや電装品が多い
- 寒冷時で始動性能が落ちている
- 短距離走行ばかりで十分に充電できていない
- スマートキー車で待機電力がある
各セル約5mLを添加できる液面余裕が条件
一般的な6セルなら合計30mL。添加でUPPER LEVEL(MAX)を超える場合は使用できません。液を抜いて添加せず、液不足時は精製水による適正液面の管理を先に行います。
「週1回エンジンをかけるだけ」で十分とは限らない
短時間のアイドリングだけでは、始動に使った電力を十分戻せないことがあります。車両メーカーの取扱説明書に従い、必要なら適合する充電器を使う方が確実です。
長期間乗らない前に確認すること
- バッテリーの使用年数と状態を確認
- ドラレコ駐車監視など不要な待機電力を見直す
- 数週間乗らない予定なら補充電を検討
- 復帰時にセルの回りが重いなら無理に連続始動しない
開放型鉛バッテリーなら日常メンテナンスも確認
補水キャップを開けて液面確認できる開放型鉛バッテリーでは、液量など日常点検も重要です。Battery Reviveは、このタイプを対象にしたメンテナンス製品です。MF・AGM・EFB・ジェルなど密閉型には使用できません。
参考
対象条件を確認できたら、30mLの商品情報へ
Battery Revive 30mLは税込3,850円。緊急始動用品ではなく、故障や寿命を迎えたバッテリーの修理を保証する製品でもありません。
